外壁塗装の用語について、詳しく丁寧に解説するサイト『困ったときの外壁塗装用語集』

●●●塗料関連●●●

【含水率】

材料に含まれる水分の、その材料の絶乾重量に対する百分率です。

【希釈率】

シンナーまたは水を加えて塗料を薄める割合のことです。
多くの塗料は適度に薄めて塗るように考えられて作られており、薄め過ぎも濃過ぎも仕上り
に悪影響が及びます。

【塗付量】

性能・仕上げを発揮するのに最低限必要とする量を塗付量といいます。
これにロス見込み量を上積みしたものが所要量で、吹付け工事で用います。

【シリコン樹脂塗料】

塗料の主成分である合成樹脂が、シリコン系の塗料です。
正式名称はアクリルシリコン樹脂塗料といいます。

【チョーキング】

白墨のチョークからきています。
塗膜表面に紫外線・温度・水などが長時間作用することで、樹脂分解や顔料変質を起こし、
塗膜から白色の劣化物が脱離して表層に付着した状態になります。
程度の差こそあれ、塗膜が環境の劣化外力によって変質することは避けられないことですが、
外装材の場合紫外線によって短時間でこの現象が発生するのは望ましくありません。
樹脂や顔料の選択によって、できるだけゆっくりと進行するように品質設計します。